お仏壇のリフォームとは、先祖伝わるお仏壇はそのままに、
金箔・金具・彫刻などの部分をきれいに修復して、新品同様の
美しさによみがえらせることができるサービスです。
リフォームは金仏壇だけでなく、唐木仏壇も可能です。
お見積もりは無料!!まずはお電話にてお問い合わせください。
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信仰されているご宗派がございましたら、その宗派のお仏壇・仏具を選んでいただきます。
どんなものが宗派に沿ったものかわからない場合は、ぜひご相談ください。
お仏壇は末永くお付き合いしていくものですから、当然長持ちが必要条件になってきます。
価格面では、現在のお仏壇市場をよくご理解をしていただくことが必要となりますが、
やはり一般の方にはなかなか難しいと思いますので、ご相談いただきましたらわかりやすく丁寧にご説明させていただきます。
お仏壇を安置する場所を決めましょう。
安置場所が決まりましたら、その場所の高さ、巾、奥行などを測ります。
仏間に納める場合には、仏間の内側の寸法を正確に測っておきましょう。
お仏壇の扉は観音開きで両側に開きますので、本体の寸法だけでなく、
扉を折り畳んで左右に開くスペースが必要となります。
また、宗派によってお祀りするご本尊や仏具などに違いがありますので、ご信仰されている宗派をご確認ください。
お仏壇の購入時期に決まりはございませんので気になさらなくても大丈夫です。
ご不幸があった場合は、四十九日の法要までにご準備されると故人が安心なされると思います。
一般的にはお盆、お彼岸、年回忌、家の新築などを機にお求めになる方が多いですが、
決まりごとではありませんので思い立った時が良い時です。
木材や装飾材などの材料と職人の手間隙の掛け方で価格が変わります。
木材は同じ種類でも部位などで価格が大きく変わるのと、金箔を用いる場合は面積・量、塗料も総漆とするかなどで 千差万別です。
また、お仏壇は職人が一基一基を手作りで仕上げており、その技術や手間隙でも変わってきます。
仏間があるようでしたらそちらに安置いたします。
それ以外では、床の間や整理タンスの上などでも良いです。
お仏壇の向き(方角)も決まりはありませんが、一般的には真北を避けられる方が多いです。
できる限り日常の中で御目に触れやすく、お参りがしやすい場所に安置するのが良いと思います。
また、直射日光の当たる場所や湿気が多いところを避けていただいた方が良いです。